明日は体育祭

勝った・・・!羽狛の難易度最高に勝った!
さてさて、アイテム落とす確率は・・・
??? 65%
??? 50%
キングアーサー 15%
キングアーサー 5%
ふむふむ
できれば一番上がほしいけど、確立微妙だし下の???でもいいとしよう


でてきたアイテム
一番下か下から二番目のキングアーサー

なんだとぅ!?Σ(゜゜;)
自分の運の悪さに泣いた







今日は体育祭練習
あっつい・・・−−;
練習って言っても特にすることあまりないからね
雑談で1時間半はつぶしたんではないでしょうか
練習は4時限までだけど



早く学校が終わるとクラブも長い
今日は練習メニューがなぜかない日だったらしいので
ぶっ続けでテニスの打ち合いしまくりでした。
喉の渇きがすごくやばい^^;
あのねばねばは一体なんなんでしょうか!?





明日は体育祭、運動はそこまで好きじゃないですけど
やっぱ楽しみっちゃ楽しみですよ
いや、楽しみと言うよりは、


楽?(笑)

無駄に壮大なビースト族物語(仮)

あ〜、へむり物語は中断します
つまり作品として投稿しません
ごめんなさい
理由は・・・あなたに果たしてわかるかな!?(笑)
わかった人は頭がとてもよろしいとおもいます^^;
まぁ、その正解が実はあなたの勘違いの可能性も大ですがね!!






にっさんが持っていない残り一つのバッジって
ブラックヴィーナス?このアイテム落とす蛙はおれも見たことがない
でもね、にっさん。ゴメン
俺、これ買ったわ(笑)

DSiじゃなくてDSでプレイしてたら売ってた(^^)



そんな訳でラスト一つ、どこにあるんだろう
まぁ、どうせ羽狛さんだろうけど
強すぎる






セツ君、いっつもカズセに追いかけられてるよね
ならばそれから全力でカズセから逃げるだけでもそれはストーリーになるのでは?



※このストーリーはパラレルワールドです。ムジュラの仮面的なアレだ
というかまだストーリーちゃんと考えてない(笑)おおまかには考えたけど
書きながら考えていくぞー!おー!



登場人物
セツ (俺のフリーキャラ)
カズセ (リナリッチルさんのフリーキャラ)
後、他にも出すけどまだ誰がでるかよくわからん




___ここはうご神社
皆からみこちゃんと呼ばれる女の子が一人で掃除をしながら
いつも通りの平和に感謝し、明日もこの平和が続く事を祈っている
しかし、この平和は次の瞬間なくなっていた


「セツ君!?いきなり慌ててどうしたの!?」
セツ君と呼ばれる青年がいきなり神社に入ってきたのである
「やばい!なんか人を一口で食う怪物が!」
「ぇえ!?セツ君、そんなのいるわけないじゃないですか!」
「いや、ほんとなんだ!ほんとに町の人たちを一口でバクバクと!」
とにかくここじゃ危険だと思い、神社のなかに入る事に。




ほんの10分前、セツ君はうごめも町の    へ向かって歩いていた。
そこへ行く道の途中、人気がない住宅地を通るのだが
その道の曲がり角を曲がったあたりでたまたま人が一口で
食われているのを見てしまった。
・・・怪物だ・・・!!!
その瞬間を見たセツ君は、あまりの衝撃でうごく事もできなかった。
うごメモなのにね!←?
しかし、怪物は特別大きいわけではない。普通の人間の青年のような姿で
セツ君より、身長が少し大きく、ガタイが良いぐらいである
しかし、一体どうなっているのか、食べるときには口がありえないほど大きく開き、一口で人間を食ってしまうのである。
怪物は視線に気づいたよう、こちらに振り向き、目と目が合ってしまった。
「お前が、伝説の飯か。やたらうまそうだ」怪物がよだれをたらしながらこっちへ走ってくる。
やばい!逃げないと!逃げないと!
「わーー!どいてどいて!」
光の如くスピード走っている女の子が怪物に向かってくる
突然の出来事に対応できなかった怪物は思いっきり女の子とぶつかって、5mは吹っ飛んでいく
助かった、と思ったが、怪物とその女の子には同じような耳が付いていた。
もしかして仲間!?これはヤバイ!動けるようになったセツ君は、近くの仲が良い友達の所、つまりみこちゃんのいるうご神社へ走っていったのだった。





________うごめも町のとある小さな研究所
「ふふふ・・・これをたいやきの中に混ぜれば・・・」
ここにいる唯一の研究員がなにやら不思議な色の薬物を注射でたいやきに入れていた。
「また変な事して、いつか捕まっても知らないわよ」
一人の女研究員にそう言う女のような者は上は人間、下は蛇という
まさしくこれこそが怪物だ。という姿をしている。
しかし、この町は鳥顔、うさ耳、像耳、宇宙人、宇宙犬といろんな種族がいるので、どんな姿でも、特に大した問題はないのだ。
そう、
危害させ加えなければ。



「M−−−!たいやきちょーだいーー!っはぁっはぁ!」
すごい勢いで猫耳の女の子が研究所に入ってきた
「あら、凪、すごく早かったわね」
Mと呼ばれた唯一の女研究員はさっきのたいやきを手渡す
「これぞ名づけて、「究極新鮮魚味のすごくおいしいすごいたいやき」よ、でも急いで食べないと味が落ちるから速く全部食べてね」
「いや、それ名づけれてないわよ・・・」
「レヴィア、そんなことどうでもいいことよ」
レヴィアと呼ばれた蛇女は猫耳の女の子、凪を不安そうに見ながらMにつぶやいた。
「よし、もし失敗して凪が暴れても大丈夫なようにアレ、準備しないと・・・」
「んぐ?わたふぃになにか言っふぁ?もぐもぐ・・・うまむぐ・・・」
「いや、なにも言ってないわよ」
Mはそういって部屋の奥に入っていった。
凪はそんなことを気にせず、レヴィアと会話を始めた
「そういや、ここに来る最中、ある人に悪いことしちゃったな。ぶつかって吹っ飛ばして、おまけにお礼言わずに走ってって、その時その人の尻尾まで踏んじゃって・・・。私も尻尾あるから、痛みはよくわかるよ」
「あなた、それ最悪じゃ・・・」






セツ君とみこちゃんはブルーインハイツへ向かった
なぜなら、ブルーインハイツの住人は皆、仲がよく、セツ君がブルーインハイツの住人だからであるし、おまけにブルーインハイツには頼りになる武道家のような人がぞろぞろいるからだ。
ブルーインハイツのメンバーの一部が集め、セツ君が怪物について話す。
「___ってことでさ、一体どうしたらいいかわからなくて・・・退治とかできないか?バン」
「・・・、相手が何人いるかもわからない。それに相手の実力もわからないから、なんとも言えないな」
バンは冷静にゆっくりと言った
「おいおい、すべての武器を扱える男がなーに言ってんだよ」
横からマナベという青年が茶化すがバンは特に何も言わなかった。
「あの、とりあえず情報収集ということでMさんの所に行ってみませんか?あの人なら何か知っているかもしれません。」
セラフィナという女の人が出した意見に、セツ君はあまりにもここから遠すぎて危険だと反対する、が
「大丈夫だ、その時はその時。俺達が全力で戦って退治してやる」と言われ、行く事になった。
家でこもってるのも怖いからと、全員で。






ああ・・・眠いから中断!
続きはまたいつか
と言うかこれうごめもにできるのか!?俺!!
うごめもにしやすい様にアイデアをまずパソコンに書いていくのが目的であって、パソコンに書いてそこで満足が目的じゃないのに・・・!



誰か私に実力とやる気と時間を下さい!
後、夜書いたから変な文、痛い文かも知れんけどきにすんなぁ!

おもしろい人

やあ    ひさしぶり(笑)
テスト終わったぁーー!
でもそんなテストにがんばる子じゃないから残念だ!(笑)
ってかがんばる子だったらもっと賢いだろうね(−−)



おもしろい人、子はいるものだなぁ
電車でこっちをなぜか笑わしてくる人^^;
いきなり「こんにちは!」と連呼して負けじとこっちも「こんにちは!」って言ったら勝ち誇った顔で友達のほうに振り向く子^^;
人間っていっぱいいるなぁ!



あとゲームも面白いなあ
すばせか、負けが気になってマブスラ大会放置してスタートしたらなぜか一位になってたよ!(笑)バカかこいつら!
一回戦どころか二回戦も勝てたよ!!
なにこれ、負けれないイベント?^^












ああ・・・チャレンジ使わないと・・・−−;

って一言もこんな感じにダイアリーで言っちゃうから
ミニブログ使う機会がないんですよ
携帯で入った意味どこへ!
友達になってくださった方すいません!(−ー;)ノ



まぁ・・・いつか使うさ、いつか(二つの意味で)


あ・・・あと最近本読んでない。
・・・しまった!ミニブログ使うとこだったか、これも!

次でうご市民銀だ(゜∀゜)!

あっ、作品投稿99日たってる
つまり次で
はてな市民銀ってことかぁあ!
長かったなぁ・・・ここまで・・・
たしか中二の1月あたりにはじめていまでは高一もの5月・・・
初めの頃のうごめもはてなも好きだけど
昔とは雰囲気が全然違うし、友達もたくさんできた今のうごめもはもっと好きだなぁ
初期と今では大分変わったよな〜うごめも
主にちょコメができるようになってから
夜更かしチャットが流行ってたとき、そのチャットにもぐりこんで夜遅くまで話して、友達がいっぱいできて・・・
すごい作品があれば、ちょこめしてお気に入りに入れて・・・
今ではすっかり実力×会話◎でファンが93人と言う(笑)
多分実力オンリーだったら未だファン40人ぐらいかな?^^;
ほんと絵の実力ないのにファンになってくれる人たち感謝です(´∀`;)ノ





後、こっちも感謝してます!
はてなダイアリーで、友達にも話さずひそひそとうご友達向けに書いてるくせにうごめも関係ないし、つまらないこと書いてるダイアリーを見てくれてる一部の人!
三日坊主になりそうでならないという感じですがぎりぎりなんとかダイアリーが続いてる星やコメントをくれるみんなのおかげですよ!
感謝してますよ!まぁそれなら毎日書けって感じだが









地理ってどうやって勉強するんだよ・・・!
後、今日英語死んだ、私は死にました

My arm is kaibutu

そういや最近ぜんぜん本読んでないから紹介もしてないなぁ
オスカーはとっくに読み終わったけど紹介してない!

オスカー―天国への旅立ちを知らせる猫

オスカー―天国への旅立ちを知らせる猫

人の死を予知する猫、オスカーを中心に進められていく
アルツハイマーなどの障害を負ってしまった老人が集まる・・・老人ホーム?病院?の話
オスカーは普段あまり人に懐かないのになぜ
人の死を正確に予知し、死の直前に、死ぬ人を寂しがらせないように隣で死ぬまでずっと一緒に居てくれるかはオスカー以外は知るよしもない
感動系小説





そういやハガレン、遂に完結したらしいですね
最終回楽しみだけど、なんだか寂しいです
は〜終わりか〜みたいな




てかどうでもいいけど急に日に焼けたせいで
右手が怪物みたいになってるΣ(゜д゜)
皮がめくれてなんかゴブリン的な腕に・・・ひぃぃ!

もしもシリーズがもしもあれば

もし・・・もしもだよ?
もしみこちゃんとみこ君の性格が逆なら・・・
もしセツ君の味覚が異常なら・・・
もしよんぴさんがバンにあの時一目ぼれしていたら・・・
もしナナちゃんの人:ウサギでウサギの比率が高ければ・・・
もしレヴィアの好きな人がMじゃなくてカイなら・・・
もしカズセが隠れニューハーフだったなら・・・
もしあのいたずら好き(?)リュート君がやたら賢かったら・・・
どうなっているだろう・・・!
↑の題名だけで展開を想像できたらすごい
うん、でもよんぴさんはどう考えても大してバンの運命は変わらないね
一目ぼれしてもよんぴさんなら絶対そのままレヴィアのことで切れてるね
みこちゃんの性格はみこちゃんだからこそ許されてる感がある
あとナナちゃんもあの姿だからこそかわいいが妙に姿が化け物ならかわいくは・・・多分・・・



電車でこっちをわらかしてくる 知らない人 がいました
なんて反応すればいいんだか!とりあえず我慢できずに笑いました(笑)
しょうもないことしてただけだったんですけどねぇ、おもしろいです
ああ、つまらない芸能人が増える理由がわかった
TVなら確実につまらないのに、電車では面白い不思議




ナムコってスポーツジムやってるんだ!?(゜д゜;)
大きい会社ってのは・・・ホントいろいろやってるなぁ^^;




作品最近投稿してないなぁ
へむり物語投稿したいんだけど
完成まで残り10ページちょっとぐらいであろうところで力尽きてから全然描いてないからなぁ

うごメモ本

ゲットだぜ!
ふふふ!やった!ブジ届きましたよ!
とまとぴゅーれさん・・・筆ペンうまいなぁ・・・!
いや、漫画の中身とは一切関係ないけど


おまけにうご子のしおりを頂きました^^
使うことはないだろうけど取ってはおく!!(笑)


みんなすごいなぁ〜









すばせかのみんなの格好がやばくなってきている・・・!
ネクとビイトはふつうだけどね


シキの格好は着ぐるみ着て海賊ハット被ってハイヒール履いてるという
何気に口紅付けてるけどおしゃれ的効果は0という
まぁ口紅の色も微妙だからね、うん。OKOK



ヨシュアはブレザーの女子制服にド派手でスーパーなマスク付けて名人のめがね付けてるよ。後、ブーツ履いてる。
いや、いじめじゃなくて強さを考えたらこうなったのさ
まぁヨシュアの装備一番弱いけど気にしない
ブレザーの女子制服はなぜあんなに必要勇気が低いのかわからん(笑)
よく考えたらネクも着れるし
なのに二人とも断固鼻眼鏡は拒否という
パオちゃんを見習え!!あとシキも見習え!


現在ビイトの勇気114・・・
後6上がればビイトもブレザーの女子制服が着れる様に・・・!!
・・・気持ち悪!!











あれ・・・?テストもうすぐ1週間前・・・?
・・・え・・・?・・・・・え・・・?