無駄に壮大なビースト族物語(仮)

あ〜、へむり物語は中断します
つまり作品として投稿しません
ごめんなさい
理由は・・・あなたに果たしてわかるかな!?(笑)
わかった人は頭がとてもよろしいとおもいます^^;
まぁ、その正解が実はあなたの勘違いの可能性も大ですがね!!






にっさんが持っていない残り一つのバッジって
ブラックヴィーナス?このアイテム落とす蛙はおれも見たことがない
でもね、にっさん。ゴメン
俺、これ買ったわ(笑)

DSiじゃなくてDSでプレイしてたら売ってた(^^)



そんな訳でラスト一つ、どこにあるんだろう
まぁ、どうせ羽狛さんだろうけど
強すぎる






セツ君、いっつもカズセに追いかけられてるよね
ならばそれから全力でカズセから逃げるだけでもそれはストーリーになるのでは?



※このストーリーはパラレルワールドです。ムジュラの仮面的なアレだ
というかまだストーリーちゃんと考えてない(笑)おおまかには考えたけど
書きながら考えていくぞー!おー!



登場人物
セツ (俺のフリーキャラ)
カズセ (リナリッチルさんのフリーキャラ)
後、他にも出すけどまだ誰がでるかよくわからん




___ここはうご神社
皆からみこちゃんと呼ばれる女の子が一人で掃除をしながら
いつも通りの平和に感謝し、明日もこの平和が続く事を祈っている
しかし、この平和は次の瞬間なくなっていた


「セツ君!?いきなり慌ててどうしたの!?」
セツ君と呼ばれる青年がいきなり神社に入ってきたのである
「やばい!なんか人を一口で食う怪物が!」
「ぇえ!?セツ君、そんなのいるわけないじゃないですか!」
「いや、ほんとなんだ!ほんとに町の人たちを一口でバクバクと!」
とにかくここじゃ危険だと思い、神社のなかに入る事に。




ほんの10分前、セツ君はうごめも町の    へ向かって歩いていた。
そこへ行く道の途中、人気がない住宅地を通るのだが
その道の曲がり角を曲がったあたりでたまたま人が一口で
食われているのを見てしまった。
・・・怪物だ・・・!!!
その瞬間を見たセツ君は、あまりの衝撃でうごく事もできなかった。
うごメモなのにね!←?
しかし、怪物は特別大きいわけではない。普通の人間の青年のような姿で
セツ君より、身長が少し大きく、ガタイが良いぐらいである
しかし、一体どうなっているのか、食べるときには口がありえないほど大きく開き、一口で人間を食ってしまうのである。
怪物は視線に気づいたよう、こちらに振り向き、目と目が合ってしまった。
「お前が、伝説の飯か。やたらうまそうだ」怪物がよだれをたらしながらこっちへ走ってくる。
やばい!逃げないと!逃げないと!
「わーー!どいてどいて!」
光の如くスピード走っている女の子が怪物に向かってくる
突然の出来事に対応できなかった怪物は思いっきり女の子とぶつかって、5mは吹っ飛んでいく
助かった、と思ったが、怪物とその女の子には同じような耳が付いていた。
もしかして仲間!?これはヤバイ!動けるようになったセツ君は、近くの仲が良い友達の所、つまりみこちゃんのいるうご神社へ走っていったのだった。





________うごめも町のとある小さな研究所
「ふふふ・・・これをたいやきの中に混ぜれば・・・」
ここにいる唯一の研究員がなにやら不思議な色の薬物を注射でたいやきに入れていた。
「また変な事して、いつか捕まっても知らないわよ」
一人の女研究員にそう言う女のような者は上は人間、下は蛇という
まさしくこれこそが怪物だ。という姿をしている。
しかし、この町は鳥顔、うさ耳、像耳、宇宙人、宇宙犬といろんな種族がいるので、どんな姿でも、特に大した問題はないのだ。
そう、
危害させ加えなければ。



「M−−−!たいやきちょーだいーー!っはぁっはぁ!」
すごい勢いで猫耳の女の子が研究所に入ってきた
「あら、凪、すごく早かったわね」
Mと呼ばれた唯一の女研究員はさっきのたいやきを手渡す
「これぞ名づけて、「究極新鮮魚味のすごくおいしいすごいたいやき」よ、でも急いで食べないと味が落ちるから速く全部食べてね」
「いや、それ名づけれてないわよ・・・」
「レヴィア、そんなことどうでもいいことよ」
レヴィアと呼ばれた蛇女は猫耳の女の子、凪を不安そうに見ながらMにつぶやいた。
「よし、もし失敗して凪が暴れても大丈夫なようにアレ、準備しないと・・・」
「んぐ?わたふぃになにか言っふぁ?もぐもぐ・・・うまむぐ・・・」
「いや、なにも言ってないわよ」
Mはそういって部屋の奥に入っていった。
凪はそんなことを気にせず、レヴィアと会話を始めた
「そういや、ここに来る最中、ある人に悪いことしちゃったな。ぶつかって吹っ飛ばして、おまけにお礼言わずに走ってって、その時その人の尻尾まで踏んじゃって・・・。私も尻尾あるから、痛みはよくわかるよ」
「あなた、それ最悪じゃ・・・」






セツ君とみこちゃんはブルーインハイツへ向かった
なぜなら、ブルーインハイツの住人は皆、仲がよく、セツ君がブルーインハイツの住人だからであるし、おまけにブルーインハイツには頼りになる武道家のような人がぞろぞろいるからだ。
ブルーインハイツのメンバーの一部が集め、セツ君が怪物について話す。
「___ってことでさ、一体どうしたらいいかわからなくて・・・退治とかできないか?バン」
「・・・、相手が何人いるかもわからない。それに相手の実力もわからないから、なんとも言えないな」
バンは冷静にゆっくりと言った
「おいおい、すべての武器を扱える男がなーに言ってんだよ」
横からマナベという青年が茶化すがバンは特に何も言わなかった。
「あの、とりあえず情報収集ということでMさんの所に行ってみませんか?あの人なら何か知っているかもしれません。」
セラフィナという女の人が出した意見に、セツ君はあまりにもここから遠すぎて危険だと反対する、が
「大丈夫だ、その時はその時。俺達が全力で戦って退治してやる」と言われ、行く事になった。
家でこもってるのも怖いからと、全員で。






ああ・・・眠いから中断!
続きはまたいつか
と言うかこれうごめもにできるのか!?俺!!
うごめもにしやすい様にアイデアをまずパソコンに書いていくのが目的であって、パソコンに書いてそこで満足が目的じゃないのに・・・!



誰か私に実力とやる気と時間を下さい!
後、夜書いたから変な文、痛い文かも知れんけどきにすんなぁ!